NYに来たよ!DAY9


最寄駅の近くにとても美味しい朝ごはんを出してくれるカフェがあるのを見つけました。
実は前日に行って、この日もそこで朝ごはんを食べようと決めてました。

シュガーヒルカフェという名前で、卵とベーコンとチェダーチーズのサンドイッチがとっても美味しかったです。
あとはマンハッタンコーヒーにもこの旅行中なんども行きました。



朝食を済ませてから、ニュージャージーへ。
この日はTommyに会う日です。
Tommyはドラマーで、日本で3年前に出会いました。
Tommyは10年ほど日本にいて活躍していて、にNYに戻りましたが日本に一度ツアーに来てました。
その時に私は菅井さんからTommyを紹介してもらい、レッスンを受けたりライブにひっついて行ったりしながら音楽のたくさんのことを教えてもらいました。
愛されキャラのTommyなので、その時NYに帰国する際お見送りに行った時とても寂しかったです。
去年、TommyがNYで理不尽な事に巻き込まれ大きな怪我を負ってしまいました。
遠くから心配することしかできませんでしたが、普通じゃありえない速度でTommyはリハビリを乗り越えて現場復帰しました。
誰もができることではないと思います。凄いことです。

NYに私が今回来たかったのは、ジャズを聴きたいという理由と、Tommyに会いたいという気持ちがとても強くあったからです。
Tommyの家についてから、お互いの近況の話をしたり、音楽のことを教えてもらったり、Tommyの子供の頃の話なんかも聞いたりして過ごしました。
3時間ほどでしたが、私は本当にTommyに会いたかったんだなと思いながら過ごしていました。


私にとってTommyは音楽のことを沢山教えてくれるお父さんみたいな人です。
とても大事。いつしか存在が先生を超えた。父となった。それくらい大事です。
だから駅で別れる時はとても寂しかったです。

Tommyは2mくらいあるので、私がハグしたことある誰よりも大きいハグをくれます。
Tommyの笑顔と大きいハグが大好きです。
じゃあね!またね!って別れる時は全然平気だったのに、スタバで2人の変顔してる写真を見てたらすごく泣いちゃった。
↑これ見て泣いてた。
前に座ってた女の人がドン引きしてた。
こんなに大事な人に人生の中で出会えて嬉しい気持ちと、寂しい気持ちでした。
頭が痛くなるくらい、ちょっと嗚咽するくらい泣いて
(安全に泣く場所が無いと判断したのでココで済まそうと思った。)
(そりゃ引くわ。)
泣き切って、ライブを観に行きました。(男らしい。)


Tommyありがとう!
元気でいてね!毎日が幸せでありますように。
教わったことを活かして音楽を頑張ります。

さて、
泣き切ったのでスッキリです。
頭は痛かったけど、前日のセッションで話しかけた人から耳より情報をゲットしたのでこの旅行中3度目のSmallsへ!
私が大ファンのベーシスト北川潔さんがSteve Nelsonさんのカルテットで演奏されるとのことで行ってきました^_^

おおーーあゆこちゃん!何で知ったの?特に何処にも載せて無いはずやねんけど!
とビックリされてました^_^
ラッキーだぜ👂
NY旅を締めくくるのに一番最高なライブを観ることができました。
この旅行中、沢山のライブに行きましたが北川さんのベースは特に懐が深く、と同時にアグレッシブで、的確でとにかく超格好良かったです。
(格好いいというのは重要ですね。改めて思いました。)
北川さんを知ってから、日本にツアーで来られてる時は観に行ってます。
NYでご活躍され続けてる素晴らしい日本人プレーヤーの演奏を、日本のみならずNYでも聴けたのは嬉しかったです。
自分も日本人なんです。おほ。という気にさえなりました。

Steve Nelsonさんのライブはとても素晴らしかったです。
ビブラフォンなんですが、見たことない叩き方!何回も驚き、何回も笑顔になりました。
ピアニストの方の落ち着き具合は山のようでした。いぶし銀。クールなんだけど熱い。
冷静と情熱のあいだ。
ドラマーの方のハイライトはソロで熱くなってからスッと抜いて魅せた時が格好良かったです。
北川さんがソロとると、何人かのお客さんが「Kiyoshi!」と何度も名前を呼んでました。
そのボリュームは聞こえないんじゃないかなっていう声で「Oh〜...Kiyoshi....」と、惚れ惚れしちゃってる声も聞こえてきました。
名前呼びたくなっちゃう気持ち、分かります。それくらい格好良かったです。
休憩中にたくさん色んな話をしてくださいました。優しく話してくださってありがとうございます。

スターなのに気さくで、またさらにファンになりました。
また日本で聴きに行きます!

NYでの最後の夜。

↑夕食はこれでしたが、気持ちはホクホク満タンで帰宅。
充実の1日でした。


namiayu diary

日々のこと、歌のこと

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